異なるデンタルケア方法の比較:

 

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従来の歯磨き エミデントの超音波歯ブラシでの
デンタルケア
手動式、電動式、音波式歯ブラシ 100%超音波
歯磨きペーストに含まれる研磨剤による摩擦で磨く(RDA値:70-130。歯のエナメル層と歯茎を傷つけるリスクがある) ブラッシングなし(歯茎への負担が少ない)研磨剤なし(RDA値=0(ゼロ))エナメル層/歯茎へのダメージがない
回転振動(1分間に4万から5万の回転)不快な摩擦 最大で周波数毎分9600万の超音波(空気振動) 快適なマイクロ・マッサージ
ブラシが届き、こする事が可能な場所をきれいにする。 小さな窪みや隙間、歯肉ポケットの中でマイクロバブルが破裂する事により、ワイン、ニコチン、食べ物のシミや汚れを除去。
予防効果はブラシの届く歯の表面のみ。定期的に歯科医による高額な予防処置が必要。 歯周ポケットを含む歯の完璧な予防処置となる。超音波が歯肉の表面から12ミリ深まで浸透し、バクテリアを殺菌。インプラントも保護する。
治療効果はない 炎症や口内炎などが進行した深刻なケースでも、数日での治療効果がある。

 

音波歯ブラシなどの広告に惑わされないで下さい!
音波式歯ブラシは超音波ではありません。
上の比較表でも分かるように、根本的に全く異なるものです。